時を重ねる美学。村上虹郎が纏うMOMOTARO JEANS vol.3
岡山・児島という、日本のデニムカルチャーを語るうえで欠かせない土地から、世界へ向けてものづくりを発信し続ける MOMOTARO JEANS (モモタロウジーンズ)。職人たちの確かな手仕事と希少な旧式力織機によって織り上げられる生地に宿るのは、日本の伝統や美意識に根差したクラフトマンシップだ。ブランドが追い求めているのは、過去をなぞることではない。受け継がれてきた技術や精神を礎にしながら、現代の日常に寄り添うスタンダードへとアップデートしていくこと。タフでありながら洗練され、袖を通すほどに身体へ馴染む。実直なクリエイションが描き出すのは、流行に左右されることのない、本質的な美しさだ。
木漏れ日が差し込むやわらかな空気のなかで佇むのは、俳優・村上虹郎。どんな瞬間も、飾らず、自分らしく。唯一無二の存在感は、本質を追求するブランドの哲学と響き合う(第3回/全4回)。
momotaro jeans
with nijiro murakami
model: nijiro murakami
photography & videography: taro mizutani
music: ryoken miyazaki (the hatch)
styling: tsuyoshi nimura
hair & makeup: takai
text: tamami sano
edit: nonoka nagase & tamami sano
sponsored
ジャケット ¥79,200、パックT ¥13,200、パンツ ¥57,200/すべてMOMOTARO JEANS (モモタロウジーンズ)
ネックレス ¥47,300/All Blues (オールブルース) 、リング ¥175,900、イヤーカフ ¥95,900/ともにTom Wood (トムウッド)
江戸時代、貴重な綿布を長く大切に使うための補強や防寒として生まれた刺し子。暮らしの知恵から発展したこの技法は、時代を超え、現代のリアルクローズへと再構築を繰り返してきた。MOMOTARO JEANS は、何度も試行錯誤を繰り返し辿り着いた、ブランドを象徴するダブルポケットジャケットとテーパードパンツのシルエットに、刺し子の魅力を宿した。さらに、世界でも希少な超長綿のスビンコットンを贅沢に使用。刺し子特有の力強い凹凸はそのままに、しなやかで柔らかな肌触りを実現した。長く大切に使う。その想いを受け継ぐように、ずっと寄り添う一着だ。











