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内側からあふれ出るようなツヤと透明感。長続きする素肌以上の肌 vol.3
rmk
with alissa yagi
model: alissa yagi
videography & Photography: kohei igarashi
styling: showta nogami
hair & makeup: tsubasa kase
text: yuko igarashi
edit: yuko igarashi & miu nakamura
肌と一体化したような密着力、欠点を隠せているのにカバーと思わせないナチュラルさ。メイクに求めるのは作り込んだ外見よりも、本来のポテンシャルを引き出したような肌づくり。そんな今の気分につながる、RMK (アールエムケー) のベースアイテム。過剰な彩りはせず、自然な見た目を保ちながらも足りないピースを埋め、さらに美しい土台に導く。もとからキレイな肌みたい−そう言われるようなメイク未満の仕上がりを、モデルや女優として幅広く活躍する八木アリサが堪能する。(最終回/全3回)
内側からあふれ出るようなツヤと透明感。長続きする素肌以上の肌 vol.3
肌なじみのよさとリアルな立体感を両立
リキッドタイプのファンデーションながら水系成分を50%以上配合しているため、まろやかな水のようなテクスチャー。少量でもするりとのび、しっかりと肌にフィットし、何度重ねても薄膜で粉っぽくならないのが特徴。また、繊細なパールが外からの光を跳ね返すことで、奥行きのある光沢ももたらす。さらに6種のスキンケア成分入りで、つけているのを忘れてしまうほどストレスフリーなつけ心地。カラーバリエーションは似合う色が見つかる9種類。
[HOW TO]
ボトルをよく振ってから、ポンプ1~2プッシュほど手の甲に出す。その後、出したファンデーションを指でとり、顔の中心から外側に向かってのばす。仕上げに指全体でとんとんとやさしくタッピング。そうすることで肌にしっかりと密着し、肌の内側からあふれ出るようなキレイなツヤをあたえることが可能。
−八木さんがファンデーションに求めるものとは?
若い頃よりも気になる部分が増えてきて、どんどんワガママになっています(笑)。強いて一つあげるとすれば、「心地よさ」ですね。肌にのせたときに重くないか、仕上がりが長続きするか、などを重視しています。毎日のように塗るので、出来るだけストレスフリーなものを選びたい。今回のリクイドファンデーション フローレスカバレッジも快適なつけ心地で好きです。
−リクイドファンデーション フローレスカバレッジを使った感想を教えてください。
初めて使ったのは仕事関係でメイクさんに塗ってもらったとき。「あれ、今日のファンデーションどこの?」とすぐに聞きたくなったのを覚えています。肌悩みが全部隠れるのに、厚塗り感のない素肌っぽい仕上がりに驚きました。特にツヤの塩梅が絶妙なんですよね。わざとらしくなくて本当に自然でキレイ。それにモチも良いので、自分用にも持っています。
− RMK の製品で好きなアイテムはありますか?
RMK リクイド リップカラーが好きです。絶妙な透け感で、ふわっと色がのってくれて、プライベートでも重宝しています。あと、RMK インフィニット シングル アイズも大好き! ラメオタクなので、05、09、19のキラキラがたまりません…! まぶたにすんなり溶け込む微細なラメだから、カジュアルすぎず上品な印象ももたらしてくれる。シーン問わずに使える万能さが良いですよね。
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その他の使用アイテムをピックアップ!
〈上記以外の使用アイテム〉RMK シルクフィット セッティングパウダー ¥5,500、RMK インフィニット シングル アイズ 05、08、09、11 各¥2,750、RMK ザ リップカラー 02 ¥3,850、RMK ネイルラッカー 17 ¥2,200/以上 RMK Division