DIOR

Timeline

1905

クリスチャン・ディオールがフランス・ノルマンディ地方グランビルに生まれる

1928

クリスチャン・ディオールがパリに1軒目のアートギャラリーをオープン

1946

クリスチャン・ディオールがパリのアヴェニューモンテーニュ30番地にクチュールメゾンを創業

1947

初のオートクチュールコレクションショーを開催し「CAROLLE」ラインを発表、フレグランス「MISS DIOR」を発表

1956

クリスチャン・ディオールが自身の回顧録『CHRISTIAN DIOR ET MOI (クリスチャン・ディオールと私)を出版、フレグランス「DIORISSIMO」を発表

1957

クリスチャン・ディオールが死去、イヴ・サンローランがアーティスティックディレクターに就任

1958

イヴ・サンローランが初のコレクション「TRAPEZE」ラインを発表

1960

イヴ・サンローランが最後のコレクションを発表、マルク・ボアンがアーティスティックディレクターに就任

1967

ベビーディオールが創設、セルジュ・ルタンスがメイクアップアーティスティックディレクターに就任

1969

初のメイクアップコレクションを発表

1985

ベルナール・アルノーがクリスチャン・ディオール社CEOに就任

1989

ジャンフランコ・フェレがウィメンズのアーティスティックディレクターに就任

1995

「LADY DIOR」バッグが誕生

1996

ジョン・ガリアーノがウィメンズのアーティスティックディレクターに就任

1997

クリスチャン・ディオール美術館が、フランス・ノルマンディ地方グランヴィルに完成

1998

ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌがディオール ファイン ジュエリーのアーティスティックディレクターに就任

1999

フレグランス「J’ADORE」を発表

2000

エディ・スリマンが DIOR HOMME アーティスティックディレクターに就任

2001

リップスティック「DIOR ADDICT」を発表

2004

シャリーズ・セロンがフレグランス「J’ADORE」のミューズに

2006

フランソワ・ドゥマシーがメゾンの専属フレグランスクリエイターに就任

2007

クリス・ヴァン・アッシュが DIOR HOMME のアーティスティック ディレクターに就任

2012

ラフ・シモンズがウィメンズのアーティスティックディレクターに就任

2014

ピーター・フィリップスがディオール メイクアップのクリエイティブ&イメージディレクターに就任

2015

ドキュメンタリー映画『DIOR & I (ディオールと私)』が公開

2016

マリア・グラツィア・キウリがウィメンズのアーティスティックディレクターに就任

2018

キム・ジョーンズがメンズのアーティスティックディレクターに就任

2019

書籍『Dior/Lindbergh』を出版