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佐藤晴美とブシュロン、呼応する輝き 〜キャトル #2
boucheron
harumi sato wears the quatre blue & black
model: harumi sato
photo & videography: kodai ikemitsu
styling: yui kato
hair & makeup: anna.
music: masaya tamura
text: yoshie kawahara
edit: daisuke yokota
1858年に創業し、ジュエラーの聖地であるパリ・ヴァンドーム広場にブティックを構えた最初のハイジュエラー、Boucheron(ブシュロン)。数ある名品を持つ Boucheron の中で、ジェンダーや年齢を超えて愛されているのが QUATRE(キャトル)だ。このコレクションの中から、鮮やかな青が印象的なキャトルブルーとシックなキャトルブラックを纏って登場するのは、昨今活動の幅を広げ注目が集まる佐藤晴美。スタイリッシュな装いとフレッシュな魅力で、フランスを代表する老舗ハイジュエラーのアイコニックコレクションに新たな息吹を吹き込んだ。
佐藤晴美とブシュロン、呼応する輝き 〜キャトル #2
Boucheron の長い歴史の中で、建築的かつモダンなスタイルを確立した 「キャトル」。2004年の誕生以来、自分のスタイルを表現するミックス&マッチを楽しめるジュエリーとして支持され続けている。そんな 「キャトル」 の大きな魅力が、それぞれが豊かな個性を放つ6つのカラー展開。ワンカラーでまとめても多色を重ねてもすべてが調和する、見事なバランスを現す。
今回、佐藤晴美が選んだ 「キャトル ブルー」 はこのコレクションのモダニティーを象徴する存在。ピンクゴールド、イエローゴールド、ダイヤモンドという普遍的な3つのモチーフに大胆なブルーのラインをプラスし、軽やかさの中にエレガンスを漂わせる。
もう一つは、モノトーンのコントラストが際立つ 「キャトル ブラック」。ホワイトゴールドとダイヤモンドの煌めきをブラックのラインが強調し、上質なグラフィカルデザインを完成させている。そこには Boucheron ならではの品格と技術、そしていつの時代も大切にしてきた自由で大胆な精神が宿っている。