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佐藤晴美とブシュロン、呼応する輝き 〜セルパンボエム #1
boucheron
harumi sato wears the new Serpent Bohème #1
model: harumi sato
photo & videography: kodai ikemitsu
styling: yui kato
hair & makeup: anna.
music: masaya tamura
text: yoshie kawahara
edit: daisuke yokota
1858年に創業し、ジュエラーの聖地であるパリ・ヴァンドーム広場にブティックを構えた最初のハイジュエラー、Boucheron(ブシュロン)。数ある名品を持つ Boucheron の中で、最も歴史があるコレクションのひとつが1968年に誕生した SERPENT BOHÈME(セルパンボエム)だ。時代と共に進化するこのコレクションから発表されたアクアプレーズの新作を纏って登場するのは、昨今活動の幅を広げ注目が集まる佐藤晴美。スタイリッシュな装いとフレッシュな魅力で、フランスを代表する老舗ハイジュエラーのアイコンコレクションに新たな息吹を吹き込んだ。
佐藤晴美とブシュロン、呼応する輝き 〜セルパンボエム #1
1968年に誕生して以来、常に Boucheron のサヴォワール フェールを表現するコレクションとして、不動の人気を誇る「セルパンボエム」。スネークスキンのような繊細な彫刻、ドロップモチーフやツイストチェーンなど、そこには歴史あるハイジュエラーの卓越した技術が注ぎ込まれている。そんな 「セルパンボエム」 の新作は、涼し気な乳白色のブルーグリーンのカラーストーンであるアクアプレーズをセットしたジュエリー。伝統ある老舗でありながら、既定の概念に縛られない自由な発想とアイデアを発揮するメゾンらしいクリエイティビティが発揮されている。
2015年に宝石研究機関のGIAに承認されたことから “新しい宝石” とされるアクアプレーズと永遠の輝きを放つダイヤンドのコンビネーションはモダンかつエレガント。また、程よい重厚感はありつつ、リング、イヤリング、ペンダントと揃えて身につけても軽やかさを失わないのも魅力。あらゆる装いを自分のスタイルで楽しむ、現代の女性にふさわしいジュエリーだ。
艶やかさを添えたメイクにブラックドレス、肌に重ねたパヴェダイヤモンドの煌めきと瑞々しいブルーグリーンのアクアプレーズが佐藤晴美の豊かな表情と相まって、ピュアな華やかさを放つ。
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