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自由と自信をまとう。石橋静河とイザベル マラン
isabel marant
with shizuka ishibashi
model: shizuka ishibashi
photography: syuya aoki
styling: takanohvskaya
hair & make up: yuko aika
text & edit: manaha hosoda
1994年にパリで生まれて以来、モード界にあってその自由奔放な姿勢を決して崩さない ISABEL MARANT (イザベル マラン)。生活と旅をこよなく愛し、世界中を渡り歩きインスピレーションを得ている彼女のクリエーションには、都会的な美的感覚と多彩なアティチュードが息づく。アーティストながら、女性たちのことを真摯に考えて作られた洋服たちは、エフォートレスでありながら自信に満ち溢れている。
2023年春夏コレクションでデビューした新たなシグネチャーバッグ「OSKAN MOON (オスカン ムーン)」をはじめ、Tシャツやサマードレス、サングラスなど、これから訪れる輝かしい季節に向けて、ISABEL MARANT のアイコニックなアイテムが揃うポップアップが伊勢丹新宿店にて1週間限定でオープン。自然体でありながら、眩いほどの存在感を放つ女優の石橋静河が、パリジェンヌのエスプリをノンシャランに着こなす。
自由と自信をまとう。石橋静河とイザベル マラン
ブランドのルーツに立ち返り、90年代のメゾン創設時の精神をモダンに昇華させた2023年春夏シーズン。女性らしさにアプローチしながらも、エフォートレスかつ洗練されたルックには、儚さと強さが調和する。夏らしいカラーパレットとともに、ブランドの新しいロゴもお披露目となるポップアップストアでは、ウィメンズウェアだけでなく、メンズアイテム、シューズやバッグ、アクセサリーなどがラインナップ。注目したいのは、ISABEL MARANT のスタッズ付きレザーバッグのシグネチャーラインである「Oskan」ファミリーの最新作である「OSKAN MOON」バッグ。鮮やかなフラワープリントやミニマルなジャケットスタイルにも映えるデザインは、汎用性をキーワードに、調節可能なレザーストラップがクロスボディ、ショルダー、マルチバッグなど様々なスタイルを実現。タイムレス、実用的、そしてエッジの効いた ISABEL MARANT の魅力を味方につけて、臆することなくもっと自由にファッションを楽しみたい。