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【対談動画】池田エライザ × 鈴木涼美 「私がパンプスを履く理由」
jimmy choo
with ikeda elaiza & suzumi suzuki
model: elaiza ikeda & suzumi suzuki
movie direction: seiko
cinematography: tesuya arimori
B cam operation: yu nakamoto
lighting direction: yasuhiro uchino
styling: chie atsumi
prop styling: chisa shibuya
hair & make up: taeko suda (elaiza) & rie tomomori (suzumi)
sound mixing: shintaro kaneko
color grading: sota ito
text: miwa goroku
edit: daisuke yokota & risa matsumoto
ピンヒールに憧れた学生時代から、ずっとハイヒール一筋だったという作家の鈴木涼美。スニーカーを普段履きする一方、ミリタリーパンツなどのマニッシュなスタイルにパンプスを合わせることも多いと話す池田エライザ。自分のスタイルでハイヒールを履きこなしてきたふたりが、それぞれの体験を元に、パンプスの魅力と効用を巡って語り合う対談動画をお届け。
ふたりの足元をヒールアップするのは、ラグジュアリーなシューズブランドの代表格として、世界中で愛されている JIMMY CHOO (ジミーチュウ) の「DROP HEEL (ドロップヒール)」。2023年ウィンターに初登場し、早くも定番アイコンに並ぶ注目を集めている新シリーズだ。
【対談動画】池田エライザ × 鈴木涼美 「私がパンプスを履く理由」

今回、対談を組むきっかけとなったのは昨年末、TFPのコンテンツ「The Fashion Post Calendar」に鈴木が寄せてくれたコラム「ジミー・チュウで帰る明け方」だ。そこでは私物の JIMMY CHOO の写真とともに、ラグジュアリーなヒールを買い漁った大学生時代を経てたどり着いた JIMMY CHOO への信頼が語られている。大人のオシャレをしたくて、あるいはデザインに一目惚れしてヒールを買ったものの、足に合わず痛い思いをしたことがある人なら、前のめりで共感する内容となっている。

Suzumi:「IXIA」 (H9.5㎝) ¥133,100/JIMMY CHOO (ジミー チュウ)
Elaiza:「SCARLETT」(H5㎝) ¥154,000/JIMMY CHOO (ジミー チュウ)
池田が履くのは、日常に馴染みやすい5㎝ヒールの「SCARLETT (スカーレット)」のシルバー。シャープなフォルムを持ちながら、アッパーにはコルセットのディテールがあしらわれていて、レースアップの間からのぞく素肌がさりげなくセンシュアル。カラーバリエーションとして、この春はダスティブルーの新色も仲間入り。こちらでチェック。
鈴木の足元には、クラシックなパテントパンプス「IXIA (イクシア)」のブラックをチョイス。足を美しく、長く見せてくれるダイナミックなスクエアカットのアッパーと、一目でそれとわかるドロップヒールが特徴で、かかとの部分には、ブランドロゴの JC モノグラムがさりげなくあしらわれている。ちょっと背伸びしたい日常からオケージョンまでフィットする、万能の9.5㎝ヒールだ。
パンプスにフォーカスした、JIMMY CHOO のポップアップスが開催
JIMMY CHOO の新アイコン、DROP HEEL のパンプスが揃うポップアップストア「The JIMMY CHOO Drop Heel」が、2月26日(水)から3月11日(火)まで、伊勢丹新宿店本館2階シューズプロモーションで開催中だ。
ふたりが着用した「SCARLETT」や「IXIA」などのシグネチャーパンプスから、ロングセラーのアイコンパンプス「LOVE (ラブ)」や「ROMY (ロミー)」まで、JIMMY CHOO を代表するパンプスの数々が、さまざまなデザインとヒールの高さでラインアップ。「IXIA」からは3型(リキッドシルバーメタルレザー、ビスケットパテントレザー、クリスタルメッシュサテン)が、伊勢丹新宿店限定モデルとして登場。今の自分にぴったりのパンプスを探しに、足を運んでみて。