ディオール初、千鳥格子をまとったビューティアイコンが限定登場
新宿伊勢丹のイベント会場もドレスアップ。
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ディオール初、千鳥格子をまとったビューティアイコンが限定登場
Dior
to launch a new look edition dressed in black and white
DIOR(ディオール)シグニチャーの “千鳥格子” をまとった 「ニュー ルック エディション」 が、パルファン・クリスチャン・ディオールのメイクアップコレクションと、フレグランスブランドのメゾン クリスチャン ディオールから限定登場。発売を記念して 2022年1月2日より、新宿伊勢丹では期間限定イベント 「ニュールック アトリエ」 を開催。
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千鳥格子をまとったクチュール ケース。詰め替え可能で長く使えるデザイン。ニュー ルック エディション(左から)ディオールスキン フォーエヴァー クッション ¥9,130、ルージュ ディオール 999V ベルベット ¥5,940(ともに 2022年1月1日より限定発売)
DIOR の千鳥格子は1947年2月、メゾン創始者の Christian Dior(クリスチャン・ディオール)が発表した 「ニュールック」 までそのアーカイブを遡ることができる。ファッション界に旋風を巻き起こした 「ニュールック」 コレクションの中でも黒と白の千鳥格子のスーツは際立った存在感を放ち、永遠のディオールコードとして、メゾンの象徴になっている。
このスタイリッシュなパターンへのオマージュを捧げるビューティアイコンたちが、2022年1月に限定登場。アイコンリップ 「ルージュ ディオール」「ルージュ ディオール バーム」 をはじめ、人気ファンデーション 「ディオールスキン フォーエヴァー クッション」 も、中央に CHRISTIAN DIOR のロゴバンドのあるモダンな千鳥格子をまとって登場する。
![](https://static.fashionpost.jp/article/wp-content/uploads/2021/12/19175233/04.jpg)
MAISON CHRISTIAN DIOR ニュー ルック エディション(2022年1月1日より限定発売)
さらに香水を愛する全ての人に扉を開くフレグランス コレクション MAISON CHRISTIAN DIOR(メゾン クリスチャン ディオール)からも、 ニュー ルック エディションが登場。ディオール グレーを香りで表現したエレガントなフローラルの香りの 「グリ ディオール」、Christian Dior のラッキーチャームとしてドレスに縫い込まれたスズランの香り 「ラッキー」、彼が愛したグラースの花畑へと誘う 「ジャスミン デ ザンジュ」 の3種が、アイコニックな千鳥格子をまとって登場する。
伊勢丹新宿では、イベント限定品、スプリング ルックおよび伊勢丹先行発売の新製品もあり。DIOR 史上初となる、千鳥格子をまとった限定ニュー ルック エディションから、新年の気分にマッチする色や香りをぜひ迎えて。
![](https://static.fashionpost.jp/article/wp-content/uploads/2021/12/19175247/MCD_NEWLOOK_120_MAKE_UP_PALETTE__ROUGE__CUSHION_L4_F39.jpg)
「サンク クルール クチュール 769 チュチュ」(写真右)は伊勢丹新宿店限定品(¥8,580、2022年1月2日より限定発売)。このほか 「ディオールスキン ルージュ ブラッシュ」 からも本店イベント限定色(352 ローズ ダンテル)が登場。