カンペールが原宿で3日間限定のポップアップを開催
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カンペールが原宿で3日間限定のポップアップを開催
CAMPER
opens a limited store in Harajuku
スペイン・マヨルカ島発のフットウェアブランド CAMPER (カンペール) が、原宿 THE PLUG にリミテッドストアを設置。今回はブランドアイコンの「KOBARAH (コバラ)」モデルが幅広い品揃えで登場するほか、今季より登場した循環型シューズ「ROKU (ロク)」のカスタマイズワークショップ、「CAMPERLAB (カンペールラボ)」ライン初のレディ・トゥ・ウェアコレクションもお目見えする。
5月10日(金)から12日(日)の3日間にわたり開催される「Mercado de Camper (メルカド デ カンペール)」では、リミテッドストアならではの3つの異なるゾーンを一度に楽しめる。主役に据えられたのは、ユニークなデザインとサステナビリティを兼ね備えたアイコンシューズ「KOBARAH」だ。数量限定カラーも含む全カラーが用意されているだけでなく、パリを拠点とするフォトグラファー Kito Muñoz (キト・ムニョス) が撮り下ろしたキャンペーンヴィジュアル計110枚が原宿をジャックする。
2つ目は交換可能なパーツで構成された「ROKU」モデルのゾーンで、既製品モデルやパーツごとの販売はもちろん、自分だけの「ROKU」をその場で組み立てて持ち帰ることのできるワークショップも行われるようだ。
3つ目の「CAMPERLAB」のゾーンでは今季グローバルローンチを迎えたばかりのレディ・トゥ・ウェアのデビューコレクションを展開。だまし絵プリントのデニムやオーガニックコットンを採用した T シャツ、大胆なルックスのナイロンセットアップなどが一堂にそろう。
さらに、このリミテッドストアでしか手に入らないKOBARAH ミニチュアチャームも数量限定で販売されるという。CAMPER を様々な角度から体験できる特別な機会をぜひお見逃しなく。
