Baccarat
Unveils the Haute Cristallerie Collection

歴史的名作を復刻。バカラが「オート・クリスタルリー コレクション」を発表

HALO DECANTER
(アロ デカンタ)

Baccarat Unveils the Haute Cristallerie Collection
Baccarat Unveils the Haute Cristallerie Collection
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歴史的名作を復刻。バカラが「オート・クリスタルリー コレクション」を発表

Baccarat
Unveils the Haute Cristallerie Collection

Baccarat (バカラ) が、メゾン最高峰のサヴォアフェールを結集した「オート・クリスタルリー コレクション」を発表。19世紀から20世紀初頭の万国博覧会や国際博覧会を彩った歴史的作品、そして王侯貴族のために制作された名作を現代の卓越した職人技で蘇らせ、260年以上にわたり受け継がれてきた美意識と、フレンチ・アール・ドゥ・ヴィーヴルの精神が体現された。

コレクションでは、吹き成形やカット、エングレイヴィング、金彩といった伝統技法が用いられ、卓越した職人の手によって、純度の高いクリスタルが放つ比類ない美しさが極限まで引き出された。ラインナップには、「ピエルリー デカンタ」「アロ デカンタ」「トロカデロ ボウル」「ヴォル・ドゥ・ジュール/ヴォル・デュ・ソワール ベース」「キャノペ ボウル」の全6作品が揃う。

深いグリーンが印象的な「ピエルリー デカンタ」は、1909年のナンシー博覧会に出品された作品を復刻。色被せクリスタルに施されたダイヤモンドカットが、クリスタルの透明感を際立たせる。また、シャープな装飾性とモダンな佇まいからは、後のアール・デコへと繋がる意匠を思わせる。

「アロ デカンタ」は、1867年と1878年のパリ万国博覧会に出品された作品を復刻。古代の陶器に着想を得た円環状のフォルムと、星形のカットが生み出す繊細なきらめきが調和し、精緻なクリスタルカットの技が光る。

幾何学的なフォルムとローズカラーが目をひく「トロカデロ ボウル」は、1925年の現代装飾美術・産業美術国際博覧会に出品された作品を復刻。バカラで数々の名作を手掛けたデザイナー、Georges Chevalier (ジョルジュ・シュヴァリエ) によるアール・デコを象徴するデザインで、クリアクリスタルとの鮮やかなコントラストが際立っている。

「ヴォル・ドゥ・ジュール/ヴォル・デュ・ソワール ベース」は、1878年のパリ万国博覧会に出品された作品を復刻。ジャポニスムの影響を受けた鳥や樹木のモチーフを、精緻なエングレイヴィングと金彩、エナメル彩色で描き出し、ベル・エポック期ならではの優美な世界観を映し出している。

大胆なクリスタルカットが存在感を放つ「キャノペ ボウル」は、1901年にロシア帝室のために制作された特別注文品を復刻。エメラルドグリーンの色被せクリスタルが、樹々の葉が重なり合う「キャノペ」を想起させる造形を引き立て、ベル・エポック期らしい華やかな装飾と美しく溶け合っている。

歴史的な名作を現代によみがえらせた「オート・クリスタルリー コレクション」。Baccarat ならではのクリスタルの輝きと、卓越した職人技に触れてみてほしい。