“BLACK & WHITE: Portraits of James Chance by Anya Phillips” At VACANT

ノー・ウェイブ・ムーブメントを探る展覧会「BLACK & WHITE: Portraits of James Chance by Anya Phillips」が VACANT にて開催

“BLACK & WHITE: Portraits of James Chance by Anya Phillips” At VACANT
“BLACK & WHITE: Portraits of James Chance by Anya Phillips” At VACANT
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ノー・ウェイブ・ムーブメントを探る展覧会「BLACK & WHITE: Portraits of James Chance by Anya Phillips」が VACANT にて開催

“BLACK & WHITE: Portraits of James Chance by Anya Phillips” At VACANT

10月23日 (金) より VACANT にて、Anya Phillips (アーニャ・フィリップス) によるノー・ウェイブ・ムーブメントを記録した写真展「BLACK & WHITE」が開催される。

©Anya Phillips/Courtesy of Vacant

©Anya Phillips/Courtesy of Vacant

10月23日 (金) より VACANT にて、Anya Phillips (アーニャ・フィリップス) によるノー・ウェイブ・ムーブメントを記録した写真展「BLACK & WHITE」が開催される。

1970年代後期から80年代中期のニューヨークで、パンクロック、実験音楽、実験映像、パフォーマンス・アート、コンテンポラリー・アートといった多様な要素が交わりながら沸き起こっていった「ノー・ウェイブ」ムーブメント。その渦中には、自由奔放なステージパフォーマンスを行い衆目を集めたサクソフォン奏者の James Chance (ジェームス・チャンス) と、彼の恋人でありマネージャー、伝説的ナイト・クラブ「マッド・クラブ」 のホステスとして街のアンダーグランド・カルチャーに多大なる影響を及ぼし、26歳という若さで世を去ったアーニャ・フィリップスの存在があった。

©Anya Phillips/Courtesy of Vacant

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その死から34年経った今となっては、その存在が表立って語られる場面は多くはないが、アーニャがジェームスの人生、そして現在のパンクやロック音楽にも通ずるノー・ウェイブ・ムーブメントに与えた影響は計り知れない。果たして彼女は、何者だったのか。錯乱のニューヨーク、商業主義への怒りに満ちたノー・ウェイブ・ムーブメントの中心で、どんなものを目にしながら、どんな思いを抱えて毎日を過ごしていたのだろうか。

©Anya Phillips/Courtesy of Vacant

©Anya Phillips/Courtesy of Vacant

本展覧会では、アーニャが撮影し、彼女の死後ジェームスが保管してきたポートレイト写真を世界初公開。また、あわせて刊行される展覧会と同名の写真集には、展示作品を含む写真約 30点に加え、ジェームスの古き友人であり、アーニャの元同居人、マッドクラブの共同オーナー、そして81年にMoMA PS1で「New York/New Wave」展をキュレーションして、「ノー・ウェイブ」という言葉をはじめて公式に使用し、そのカルチャーを世に広めた張本人でもある、Diego Cortez (ディエゴ・コルテス) による寄稿文が収録される。

©Anya Phillips/Courtesy of Vacant

©Anya Phillips/Courtesy of Vacant

<展覧会情報>
「BLACK & WHITE: Portraits of James Chance by Anya Phillips」
会期: 2015年10月23日 (金) – 11月23日 (月)
時間: 12:00 – 20:00
休廊日: 月曜日 (※最終日を除く)
場所: VACANT/GALLERY
住所: 東京都渋谷区神宮前3-20-13
Tel: 03-6459-2962
入場料: 無料
HP: www.vacant.vc

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