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古川琴音とシャネル N°5 が紡ぐストーリー 〈東京2021〉
chanel N°5
with kotone furukawa
actor: kotone furukawa
direction: yu nakajima
direction of photography: keisuke yamazaki
styling: ayaka endo
hair: kotaro
make up: nobuko maekawa
lighting: terryman
music: saskia
assistant direction: ryunosuke ishikawa
coloring: ryota kobayashi
edit: manaha hosoda
1921年パリから、2021年東京へ。CHANEL N°5 (シャネ ル N°5) は生誕100周年を迎えた今もなお、国境や世代を超えて世界中の女性たちから愛され続けている。これから始まる新しい未来への一歩を踏み出すために、現代の東京で CHANEL N°5 の物語を記録する。主演をつとめるのは、次世代を担う注目の女優・古川琴音。
古川琴音とシャネル N°5 が紡ぐストーリー 〈東京2021〉
めまぐるしく変化し続ける現代社会だからこそ、あらためて変わりなくありつづけるものに強く惹かれる。移り変わっていく東京の街の風景にあっても、CHANEL N°5 のモダニティは色あせることがない。その名前に劣ることなく機能美とシンプリシティを極め、洗練されたボトルに、一言では言い表すことのできない複雑な調香が織りなす豊かな香り。時代にあわせて、変わらないために変化を恐れなかった CHANEL N°5。その100年の歴史が証明するのは、本当に価値のあるものは不変であるということ。
CHANEL N°5 をまとえば、自然と自信がわいてくる。それが未来への活力につながる。「女性そのものを感じさせる、女性のための香水」として Gabrielle Chanel (ガブリエル・シャネル) がその当時の常識を打ち破って生み出した香りには、先見の明を持ち、激動の時代をたくましく生き抜いたひとりの女性の生き様が凝縮されているように思えてならない。昔も、今も、そしてこれから続く未来でも、CHANEL N°5 は自由に、大胆に人生を謳歌する女性たちの物語をそっと、それでいて力強く後押しする。