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木南晴夏が表参道ヒルズで出会う、春の装いを巡る旅
Boucheron
omotesando hills with haruka kinami
model: haruka kinami
photography: naoto usami
videography: kei doguchi
styling: sumire hayakawa
hair & makeup: mika iwata
text: honami wachi
edit: yuko igarashi & honami wachi
新しい季節を迎える準備がしたい。おろしたてのアイテムを身にまとい、春風の中を歩く自分の姿を想像すると気分が弾む。そんな最旬アイテムを求め表参道ヒルズへ向かったのは、数々の作品で役を演じ分け俳優として幅広く活躍する木南晴夏。身につけるもの次第で、さまざまなストーリーが生まれる予感。一日に彩りを与えてくれる十人十色の色彩を味方に、軽やかに旅に出かけたくなるお気に入りを探して。
木南晴夏が表参道ヒルズで出会う、春の装いを巡る旅
フランスを代表するハイジュエリーメゾンBoucheron (ブシュロン)。1858年にパリにて創業し、ジュエラーの聖地であるヴァンドーム広場に初めてブティックを構えたメゾンとして知られる。Boucheron のクリエイティブには、パリの美しい街のエッセンスや、職人たちによるサヴォワール フェールが体現され長く愛され続けている。
本ブランドのアイコンコレクションから新作「キャトル ダブルホワイト」を俳優、木南晴夏が纏った。ホワイトゴールド×ホワイトセラミックの新たな組み合わせの「ダブルホワイト」の清らかで透き通るようなカラーリングは、作品によって様々な役を演じ上げる彼女の凛とした美しさと重なり互いの輝きがさらに際立った。大胆であり、端正でモダンな空気感を叶える「QUATRE DOUBLE WHITE EDITION」。新生活のスタートは特別なジュエリーでエナジーを高めて。