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町田啓太が表参道ヒルズで出会う、春の装いを巡る旅
Valentino
omotesando hills with keita machida
model: keita machida
photography: naoto usami
videography: kei doguchi
styling: eiji ishikawa
hair & makeup: kohey
text: honami wachi
edit: yuko igarashi & honami wachi
新しい季節を迎える準備がしたい。おろしたてのアイテムを身に纏い、春風の中を歩く自分の姿を想像すると気分が弾む。そんな最旬アイテムを求め表参道ヒルズへ向かったのは、数々の作品で役を演じ分け俳優として幅広く活躍する町田啓太。今年の春は何を着ようか。身につけるもの次第で、さまざまなストーリーが生まれる予感。一日に彩りを与えてくれる十人十色の色彩を味方に、軽やかに旅に出かけたくなるお気に入りを探して。
町田啓太が表参道ヒルズで出会う、春の装いを巡る旅
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初めに町田啓太が袖を通したのはアイコニックな「Vロゴ」を網状に配した VALENTINO (ヴァレンティノ) のジャンプスーツ。 2023年春夏コレクションで発表された「トワル イコノグラフ」は、Pierpaolo Piccioli (ピエールパオロ・ピッチョーリ) が初めて手掛けた特別なモノグラムパターン。バッグとシューズも「Vロゴ」が埋め尽くし存在感と一体感に包まれる。インパクトもさることながら、のびやかな着心地で体に沿って形を変えるジャンプスーツは緊張感とリラックスを両立させた。日常はもちろんのこと特別な一日にもマッチする春の装いを楽しんで。
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ハンドルデザインが特徴的なバッグは、取り外し可能なショルダーストラップも付属。シーンにあわせてお好みのスタイルを見つけて。
バッグ ¥324,500/Valentino Garavani (ヴァレンティノ インフォメーションデスク)
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ジャンプスーツ ¥627,000、カットソー
¥275,000/Valentino(ヴァレンティノ インフォメーションデスク)、スニーカー ¥116,600/Valentino Garavani (ヴァレンティノ インフォメーションデスク)