NICENESS
Reveals Visual Story for Spring/Summer 2023 Season

PICZOが捉える。東京を拠点に活躍するNICENESSの最新ビジュアルストーリーが到着

©︎ NICENESS

NICENESS Reveals Visual Story for Spring/Summer 2023 Season
NICENESS Reveals Visual Story for Spring/Summer 2023 Season
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PICZOが捉える。東京を拠点に活躍するNICENESSの最新ビジュアルストーリーが到着

NICENESS
Reveals Visual Story for Spring/Summer 2023 Season

東京を拠点とするブランド NICENESS (ナイスネス) が、2023年春夏シーズンに向けて、2022年秋冬シーズンのアイテムと2023年春夏シーズンのアイテムを織り交ぜたビジュアルストーリー「JOURNEY TO MIDLANDS」を公開。撮影を手掛けたのは、現在ロンドンに在住するフォトグラファー・PICZO (ピクゾー)。

イギリスのサイケデリックなムードを取り入れた2022年秋冬コレクションと、未知なる宇宙への人類の憧れを形にしたスペースエイジをコレクションの着想源とした2023年春夏コレクションを織り交ぜて構成した本作。まだ見ぬ世界を夢見てイングランド中部にあるミッドランズを旅するユース像と、異なる60年代のムーブメントをテーマに設けた両コレクションのムードを PICZO ならではのエモーショナルな描写で切り取っている。本編は、NICENESS ウェブサイト にて公開中。

「旅」をテーマにした今回のビジュアルストーリーは、ミッドランズを巡るロードトリップをドキュメント。ストーリーは農牧地が広がるミッドランズの田舎町から始まり、世界最大規模のパラボラ反射鏡を持つ電波望遠鏡であるラベル望遠鏡を有するジョドレルバンク天文台や、直径24mのベルマウス型の排水溝を持つレディバワー貯水池、鉄パイプで作られた音響彫刻 The Singing Ringing Tree (シンギング・リンギング・ツリー) などを巡り、ロンドンに次ぐ第二の大都市・バーミンガムを目指す旅路が描かれている。