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誰にも教えたくないとっておきの履き心地。臼田あさ美が ECCO と過ごすコンフォートな1日 vol.3

一度履けばわかる履き心地の良さ、気づけば毎日履いてしまっている靴。新しい季節に向けて足もとの衣替えも考えていたら、ついついお店に足が向いてしまう。デンマーク発のシューズブランド ECCO (エコー) には、誰にも教えたくない中毒性がある。

「Design follows function (靴は足の機能に従うべきで、その逆ではない)」という哲学のもと、北欧ならではの洗練されたクリーンなデザインと、製造工程のすべてを自社で担う靴づくりへの並ならぬこだわりを持つ。上質な素材づかいと履き心地にもかかわらず、世界各地に工場を所有しているためリーズナブル。近年では、話題の Natacha Ramsay-Levi (ナターシャ・ラムゼイ=レヴィ) とのコラボレーションに加え、Kiko Kostadinov (キコ・コスタディノフ) や Peter Do (ピーター・ドゥ) らをゲストデザイナーに迎えたプロジェクト「ECCO.Kollektive (エコーコレクティブ)」など、さらにその感性と進化に磨きがかかる。

ファッション、ひいてはライフスタイルを底上げしてくれる ECCO の最新コレクションとともに、これから訪れる肌寒い季節に向けて支度をはじめたのは女優の臼田あさ美。役者として着実にキャリアを重ねながら、そのファッションセンスで同世代の女性から高い支持を集める彼女は、過去に撮影でも ECCO を履き、その履き心地を実感したひとり。新作シューズを主役にしたコンフォートな装いをのびやかに着こなしてくれた
(第3回/全4回)。

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model: asami usuda
photography: yuki kumagai
videography: toma uchida
styling: takanovskaya
hair: keiko tada
make up: kazuhiro takenaka
text & edit: manaha hosoda

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秋冬のファッションに欠かすことのできないブーツこそ、長時間履いてもストレスフリーな一足を選びたい。 ECCO は独自の「FLUIDFORM™(フルイドフォルム)」テクノロジーと、自社製造の高品質プレミアムレザーで快適な履き心地を実現。
ブーツ ¥39,600/ECCO (エコー)

コート ¥178,200/Séfr (セファ)、トップス ¥27,500、レギンス ¥36,300/ともに EDIT.FOR LULU (エディット フォー ルル)

2023年より ECCO のクリエイティブ・パートナーとしてブランドに新たな風をもたらしている Natacha Ramsay-Levi とのコラボレーション。第3弾となる今回も引き続き、ECCO のクラフトマンシップを存分に活かしながら、大人の女性も楽しめるウィットに富んだシューズの数々が数量限定で揃う。トラディショナルなスタイルをベースに、最新鋭の快適な履き心地を搭載した「GRAINER」コレクションからは、美しく流線を描いたアッパーがモダンなコンバットブーツがお目見え。ツヤ感のあるパテントレザーに、ブラック×ブラウンのカラーブロックが、シックなデザインもラギッドな印象に仕上がり、今のムードを叶える。いつものワードローブにも投入するだけで、さりげなくメリハリを与えてくれるはず。