neru nagahama

新しいスタンダードを刻む、初夏のステップ。長濱ねるとティンバーランド vol.3

やわらかな陽射しと、ふとした雨に季節の移ろいを感じる頃。天候の変化さえも受け入れてくれるプロダクトは、そんな日常を支えてくれる頼もしい味方。アメリカのニューハンプシャーで誕生した Timberland (ティンバーランド) は、ワークウェアやアウトドアのフィールドで培われた機能性と耐久性を背景に、都市の生活に確かな存在感を築いてきた。

シティからアウトドアへ。オンからオフへ。人々の装いも、そのあいだをシームレスに行き来する現代。Timberland はライフスタイルに寄り添いながら、常に技術と素材のアップデートを繰り返し、トレンドが目まぐるしく移ろう現代においてもなお、「新たなスタンダード」として選ばれ続けている。

最新コレクションと定番シューズをまとい、旅に出たのは俳優の長濱ねる。力の抜けた佇まいのなかに意志がにじむ彼女のスタイルとともに、Timberland が描く「新たなスタンダード」の現在地を紐解いていく (第3回/全5回)。

timberland
with neru nagahama

model: Neru Nagahama
photography: Houmi Sakata
videography: takachrome
styling: Sumire Hayakawa
hair & make up: Yuko Aika
text: Miu Nakamura
edit: Hinano Ako, Miu Nakamura, Yuki Namba

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フーディー ¥26,400、Tシャツ ¥7,150、スウェットパンツ ¥19,800、キャップ ¥11,000/すべて Timberland (ティンバーランド)、ソックス/スタイリスト私物

シューズ「スリーアイ (3eye) クラシック ラグ」¥25,300/Timberland (ティンバーランド)

1978年の誕生以来、Timberland が誇るクラフトマンシップを体現してきた「3eye (スリーアイ)」。その不変の魅力と伝統を受け継ぎながら、女性の足元に自然とフィットするバランスへと再構築した、ウィメンズのためのモデルだ。一針ずつ丁寧に縫い上げられたモカシンの端正な佇まい。誕生から変わらないこの普遍的な形は、流行が移り変ろうなかでも、迷わず手に取れる安心感を与えてくれる。合わせたのは、クリーンな白で統一したスウェットスタイルに、キャップを添えたストリートな装い。そのリラックスしたムードを、レザーの凛とした表情が品よく引き締める。オーセンティックな名品を、あえて気負わず、ラフに履く。その等身大のバランスにこそ、いまの気分が宿る。