Lemaire
launches THE NEW MOLDED LEATHER GOODS

素材の本質を最大限に引き出した究極のレザーアクセサリー、ルメールから新作「モールデッド」シリーズが登場

タッコバッグ
©LEMAIRE

Lemaire launches THE NEW MOLDED LEATHER GOODS
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素材の本質を最大限に引き出した究極のレザーアクセサリー、ルメールから新作「モールデッド」シリーズが登場

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洗練されたデザイン、上質な素材、そして研ぎ澄まされた感性で高い評価を得ている LEMAIRE (ルメール) から新作「モールデッドレザーアクセサリー」が登場した。

ひとつひとつ職人による手作業で生み出されたレザーアクセサリーは、金具を一切使わず、水を含めたレザーを少しずつ型になじませていくことで仕上げられた美しい曲線が特徴。

アイコニックな「CAMERA BAG (カメラバッグ)」やシェル型の「CARLOS BAG (カルロスバッグ)」、やわらかな「CROISSANT BAG (クロワッサンバッグ)」といった名作の数々を世に送り出してきた LAMAIRE 渾身のレザーアクセサリーシリーズだ。

LEMAIRE が新作「モールデッドレザーアクセサリー」に取り掛かったのは、スペイン・ウブリケ。「レザーグッズのふるさと」と謳われ、皮革産業が古代ローマから続く街で、ヨーロッパにおけるレザーグッズの有数の生産地だ。LEMAIRE は3年前よりこのウブリケで「EGG BAG (エッグバッグ)」の開発と生産に取り組んでおり、このバッグのモールデッドレザーの技法こそが、新しいレザーアクセサリー誕生のきっかけとなった。

モールデッドレザーの技法は、ウブリケの熟練した職人たちによって考案されたもので、高度な知識と、経験によって培われた繊細な手仕事が不可欠。縫製や金具を必要としない画期的な技法で、レザーのきめとしなやかさを最大限に引き出し、工芸品としての圧倒的な存在感をレザーアクセサリーに宿す。

©LEMAIRE

「モールデッドレザーアクセサリー」は、滑らかかつきめが細やかなベジタンのカウレザーを使用。まず、水分を含ませたレザーを金属製の凸型に被せて強く押し付けることで形を作り、時間の経過によってピンと張られたレザーが自然と金型にぴったりと沿うようになる。

型から外し、余分な部分を切り取ると、シェルのフォルムが立ち現れ、より完璧な曲面のフォルムのため樹脂の凹型とハンマーを用いて細かな凸凹がならされていく。シェルの縁には輪郭を強調するためにブラシで染料を塗り、レザーの深みある光沢を引き出すためさらに上からワックスがけを。そうした工程を経ることで、丸みを帯びたシェイプとやわらかな風合い、そして長く付き合っていける頑丈さが実現する。

ラインナップは、「EGG BAG」と新型のバッグ2種類、カードケース、シガレットホルダー、スマートフォンホルダー、キーホルダー。フォンホルダー、シガレットホルダー、キーホルダーは、いずれもレザーコードで首から下げるデザイン。カードケースは、モールドレザーの大小のシェルを互いにはめこんで使うユニークなデザインが特徴的だ。「MOLDED TACCO BAG (モールデッドタッコバッグ)」と冠されたバッグは、ストラップの長さを調節することでショルダーバッグとクロスボディバッグの2WAYを楽しむことができる。

「モールデッドレザーアクセサリー」は2月5日より発売スタートし、東京・表参道の SKWAT/LEMAIRE (スクワット/ルメール) ではスペシャルインスタレーションも開催(3月末まで)。職人たちによる手作業の様子を捉えた映像の上映や製作工程そのものが美術館の標本のように展示され、スペイン・ウブリケのクラフトを身近に感じることのできる特別な機会となっている。

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