Chanel N°5
Looks back on 100 years of celebrity

シャネルのナンバーファイブ、100周年を祝う新ムービーが公開

なぜ「5番」なのか。5番目の試作品だったから、あるいはガブリエル・シャネルのラッキーナンバーだったからともいわれる

Chanel N°5 Looks back on 100 years of celebrity
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シャネルのナンバーファイブ、100周年を祝う新ムービーが公開

Chanel N°5
Looks back on 100 years of celebrity

CHANEL (シャネル) のフレグランスの原点であり、世界で一番有名な香水とうたわれてきた CHANEL N°5 (シャネル ナンバーファイブ) が今年で100周年を迎える。これを記念して、CHANEL の歴史をひもとく映像シリーズ「INSIDE CHANEL」より、CHANEL N°5の100周年バージョンが、3月19日に全世界公開。

創始者ガブリエル・シャネルによる 「女性の香りのする女性のための香り」。「服と同じくらい大切なもの」と説いた

香水のボトルと聞いて、Chanel N°5 のシンプルでありながら宝石のようなシルエットを、最初に思い浮かべる人は多いと思う。Marilyn Monroe (マリリン・モンロー) や Andy Warhol (アンディ・ウォーホル) をはじめ、さまざまなクリエイターたちが愛し、イメージの象徴として取り込んできた CHANEL N°5。1954年には MoMA (ニューヨーク近代美術館) の永久収蔵品になり、そのステータスは確固たるものになった。ミュージアムピースになりながら、今現在も世界中で女性たちが、CHANEL N°5 の香りをそれぞれのスタイルでまとっている。

CHANEL N°5 はどんな香り? その調香は今もシークレットである。いえるのは、とても画期的なアイデアから生まれた香りであるということ。CHANEL N°5 は80種以上の天然の香料を使っているが、これは誕生当時において常識を覆す多さだった。ここに合成香料のアルデヒドを加えたのも、いってしまえば事件だった。その後のフレグランスをすべて変えてしまうほどのインパクトを放ったのだから。香水の世界は今、「N°5以前」と「N°5以後」とにわけられる。ボトルのイメージのみならず、香りそのものにおいても、CHANEL N°5 はエポックメイキングな香水となっている。

そんなCHANEL N°5 の歴史を、100年経った現在の地点から振り返るショートムービーが完成。世界を驚かせたあらゆる革新が、約3分の映像にまとめられている。

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