今週のTFP的おすすめ映画
TFP的
おすすめ展覧会
「今、観るべき」「今からでも観れる」映画を月替わりでご紹介。東京都心で公開中の映画を中心に、
The Fashion Post (ザ・ファッションポスト) 編集部おすすめの作品を、大型シネコンからミニシアターまでセレクト (毎週火曜更新)。
12/2025
テオ・ジョサランド「brume」
フランス出身で、東京を拠点に活動する写真家 Teo Josserand (テオ・ジョサランド)。本展「brume」は、ドキュメンタリーとアートの狭間に位置する写真シリーズ全18点で構成。雪に覆われた風景や、手、シルエットといった断片を通して、言葉にならない沈黙や記憶の感触を静かに写し出す。写真を始めた初期に、亡き友人である音楽家と制作した作品を起点に、フランスから日本・北海道へと舞台を移しながら再構築された本作。そこには、喪失と移行、そして再生の気配が静かに折り重なる。雪景色の静けさや、身振りの断片を通して、言葉にならない感情の余韻を丁寧に伝えていく。
会場: 229
住所: 東京都台東区台東4-24-2 B1F
会期: 2026年1月3日 (土)〜1月19日 (月)
時間: 平日12:00-19:00、土日祝12:00-20:00
入場料: お一人様ワンドリンク
HP: www.u-r-u.net
Bong Sadhu「dub non dub展」
ペインター・金田大巧と写真家・百野幹人によるパブリッシング・プラットフォーム「Bong Sadhu (ボンサドゥ)」。本展「dub non dub展」は、百野の写真に、金田がペイントを重ねる共同制作を書籍化するプロジェクトとして、2023年にスタート。同タイトルの展示は、これまで世界各地を巡回してきた。旅先で出会った風景や文化の記憶を起点に、写真は描き替えられ、イメージは更新されていく。その手法は、原曲を素材に新たな音像を生み出す音楽ジャンル「Dub」にも通じる感覚から、「dub non dub」と名付けたという。本展では、新たに刊行される作品集をはじめ、平面作品を発表。写真に加えられたペイントが生む、新たな表情を会場で楽しんで。
会場: OIL by 美術手帖ギャラリー
住所: 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO 2F
会期: 2025年12月29日 (月)〜2026年1月18日 (日) *オープニング12月29日 (月)19:00-20:30
時間: 11:00-21:00
休館日: 1月1日 (木)、1月2日 (金)
入場料: 無料
HP: shibuya.parco.jp
ソル・ルウィット「オープン・ストラクチャー」
Sol LeWitt (ソル・ルウィット) は、アイデアを主軸とする作品を通して、「芸術とは何でありうるか」という問いに向き合った、20世紀を代表するアメリカ出身のアーティスト。彫刻、壁画を用いたコンセプチュアルアートを制作したほか、書籍の制作も手がけるなど多様なメディアを通じてアート表現を立ち上げている。日本の公立美術館では初となる個展は、「ウォール・ドローイング」、立体・平面作品、アーティスト・ブックなどを通じ、同氏の芸術に対する深い眼差しを多角的に紹介する。LeWitt の美学である芸術の「構造を開く思考」をテーマに、作品が単なる鑑賞の対象にとどまらず、思考の場として見る者に再考を促す。そんな新しいアートの向き合い方を提供する展覧会となっている。代表作であるウォール・ドローイングは、広々とした空間に6点にわたって展示。珠玉のアートピースを通じて、既存の枠組みや仕組みに問いを投げかけ、別の構造への可能性を開こうとしてきた同氏の思考の軌跡を辿ってみては。
会場: 東京都現代美術館
住所: 東京都江東区三好4丁目1−1
会期: 12月25日(木)〜2026年4月2日(木)
時間: 10:00-18:00 *展示室入場は閉館の30分前まで
休館日: 月 *1月12日、2月23日は開館、12月28日~1月1日、1月13日、2月24日
観覧料: 一般¥1,600/大学生・専門学校生・65 歳以上¥1,100/中高生¥640/小学生以下無料
HP: www.mot-art-museum.jp/exhibitions
平山昌尚、ジャスティン・アームクイスト、マーティン・フェンゲル「SORRY FAX ONLY」
ドイツの現代美術作家 Joseph Beuys (ヨーゼフ・ボイス)、画家の東山魁夷、ポップアートの先駆者 Andy Warhol (アンディ・ウォーホル) といった著名アーティストが1985年に発表した「Global-Art-Fusion」。本展は、この美術史に残るコラボアートプロジェクトに着想を得て構想された。ドイツ・ミュンヘン在住のフォトグラファー Martin Fengel (マーティン・フェンゲル)、アメリカ・マーファにて活動するアーティスト Justin Almquist (ジャスティン・アームクイスト)、東京を拠点に活動する現代美術家の平山昌尚。この3人が互いに FAX を送り合い、都市を横断しながら創作した作品が展開される。基本ルールは「制限なし」。ただし、受け取ったドローイングは5分以内に反応するというルールのもと、伝言ゲームのようにさまざまなアイデアを連鎖させながら作品を描き進めていく。エキシビジョンでは、本プロジェクトを一冊にまとめた書籍の中に掲載されている、ドローイングの数々を展示する。3人の感性が共鳴し、つながっていく表現の軌跡を、ぜひ会場で体感してほしい。
会場: POST
住所: 東京都渋谷区恵比寿南2-10-3
会期: 12月6日(土)〜12月28日(日)
時間: 11:00-19:00
休廊日: 月
HP: post-books.info
KINJO、岡田洋坪、大塚諒平、鈴木夏海、木村裕太「場-junction」
ペインター KINJO (キンジョ) と、アートディレクターの岡田洋坪、彫刻家の大塚諒平、アーティストの鈴木夏海、オーダーメイドの自転車屋 WOOD VILLAGE CYCLES (ウッド・ヴィレッジ・サイクルズ) のオーナーを務める木村裕太によるグループ展「場-junction」。河川敷に積まれた石、釣り人が作った簡易の休憩所など、誰のものとも知れない行為の痕跡は、都市のすみずみにひっそりと残っている。本展は、そうした一時的に立ち現れる「場所」を起点に、KINJO と縁の深い4人の表現者が集い、それぞれの視点から応答する試みだ。荒川で大塚諒平と開催した野外展示「Riverside pocket」を起点に、日常の風景に作品を静かに介在させることで、観る者と環境、そして作り手が共鳴する「Junction (分岐点)」の創出を目指す。5人の作家の視点が交わるこの「場」に足を運び、日常の中に潜む、新たな風景の断片を見つけ出してほしい。
会期: 12月13日(土)〜2026年1月25日(日)
時間: 14:00-19:00
場所: PARCEL
住所: 東京都中央区日本橋馬喰町2-2-1
休廊日: 月、火、祝日、12月24日(水)〜1月4日(日)
HP: parceltokyo.jp
「SPRING わきあがる鼓動」
大巻伸嗣《Liminal Air Space-Time》2015年、
展示風景:「シンプルなかたち展:美はどこからくるのか」森美術館 ©Shinji Ohmaki Studio
本展は、ポーラ美術館の開館以来はじめて「箱根」という土地そのものに焦点を当て、アーティストの創造力を呼び覚ます芸術の街の魅力を紐解くエキシビション。箱根町立郷土資料館が収蔵する貴重な浮世絵コレクションや町指定重要文化財の絵画を皮切りに、箱根をはじめとした東海道の風景を着想にしたアート表現を、江戸時代から現代に至るまで横断的に紹介する。大巻伸嗣による、箱根の自然と共鳴するスケールの巨大インスタレーションや、杉本博司といった世界的に活躍する現代美術作家の作品、陶芸家・小川待子の新作など、約120点もの作品が一堂に会す。さらに、同美術館の西洋近代絵画コレクションより、印象派の代表格 Oscar-Claude Monet (オスカル=クロード・モネ)、20世紀美術に大きな影響を与えた Vincent Willem van Gogh (フィンセント・ヴィレム・ファン・ゴッホ) の作品のほか、フランスの画家 Henri Rousseau (アンリ・ルソー) の油彩画4点などが紹介される。箱根に力強くわきあがる鼓動とともに、時代を超えて豊かに躍動するアートをぜひ肌で感じてみて。
会場: ポーラ美術館
住所: 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原 小塚山1285
会期: 12月13日(土)~2026年5月31日(日)
時間: 9:00-17:00
HP: www.polamuseum.or.jp
福井和来「目を澄ます」
ネオンライトの探求を軸に活動するアーティスト・福井和来。ネオンという素材を用いて、その時々の自分自身を表現した立体作品を発表してきた。アメリカからの帰国後は、「後光ネオンサインスタジオ」、アーティストランスペース「後光」を設立し、多岐にわたり活動中。 展覧会「目を澄ます」では、ネオン管と異素材を織り交ぜた新作品をはじめ、光と物質が交差する瞬間を捉えたインスタレーションが展開。暗闇の展示空間で、かすかに明滅するネオンの熱と放電、粒子の動き、金属の振動は、瞬間ごとに異なる表情に移り変わり、鑑賞者の知覚に様々な光の形象を立ち上げる。福井が創出する光がゆっくりと暗闇を漂う空間を、目を澄ましながら、じっくり堪能してみてほしい。
会場: 隙間19.0
住所: 東京都台東区蔵前3-11-2 1F
会期: 12月13日(土)~12月21日(日)
時間: 12:00-19:00
HP: henderscheme.com
JUN IWASAKI「I MURI IN ITALIA」
テキストと写真で作品を制作するアーティスト JUN IWASAKI。文学と人類学の学びを背景に、カメラやノートブックを用いて日常の風景の中に見過ごされがちな瞬間を見つけ、記憶、個人的な葛藤、自己への問い、そして無常といったテーマを探求している。2021年には、「無意識のうちに回想や記憶が精神的な絵を描くことがある」という自分の体験についての写真集『To Find The Right Chair』を Cairo Apartment (カイロ・アパートメント) より刊行。私たちは、繰り返すことのできない一度きりの「いま」を語ることができるのだろうか。本展「I MURI IN ITALIA」では、この問いをコンセプトに、2024年から制作を始めたイタリアの壁の物語をテーマにした作品を再構成し、新作9点を紹介する。世界を記録し、世界に語りかける写真群から立ち上がる物語に思いを馳せてみては。
会場: seikatsu
住所: 東京都文京区根津2丁目24-7
会期: 12月12日(金)~2026年2月23日(月)
時間: 13:00-17:00
休廊日: 火、水、木、金 *12月28日(日)~1月9日(金)は冬休み
HP: www.instagram.com
ゼウス「ZEVS New Works」
フランス出身の現代アーティスト ZEVS (ゼウス) は1990年代頃より、パリ、ベルリン、ニューヨーク、ソウル、香港といった都市でストリートアートを手掛け、アート表現を拡張してきた人物である。代表作「Liquidated Logos」シリーズでは、Coca-Cola (コカ・コーラ) や、Louis Vuitton (ルイ・ヴィトン) などの世界的ブランドのロゴを溶かし、消費社会に潜む権力構造を鋭く浮かび上がらせてきた。十数年ぶりの日本での個展となる展覧会では、社会的不安が交錯した1967年という年に光を当てた「Cycle 1976」シリーズ、東京をモチーフに本展のために制作された新作「Minimal Paintings」、日本の国旗をテーマとした「Liquidated Sun」が展示される。美術史に新しい表現を確立し、現代社会へ問いを投げかける ZEVS。「ストリートから美術館へ」という彼の軌跡を辿る貴重な機会に、ぜひ足を運んでみて。
会場: WATOWA GALLERY
住所: 東京都台東区今戸1-2-10 JK BLD 3F
会期: 12月5日(金)~2026年2月1日(日)
時間: 13:00-18:00
休廊日: 月、火、水
HP: www.instagram.com
「TOKYO ART BOOK FAIR 2025」
今年で15回目を迎えるアジア最大級のアートブックフェア TOKYO ART BOOK FAIR。今回は規模をさらに拡大し、2週末に渡り、
会場: 東京都現代美術館 企画展示室B2F、エントランスホールほか
住所: 東京都江東区三好4-1-1
会期: 12月11日(木)~12月14日(日)、12月19日(金)~12月21日(日)
時間: 12月11日(木) 12:00-19:00 (最終入場時刻 18:30)、12月12日(金)~12月14日(日) 11:00-18:00 (最終入場時刻 17:30)
12月19日(金) 12:00-19:00 (最終入場 18:30)、12月19日(金)~12月21日(日) 11:00-18:00 (最終入場17:30)
入場料: オンラインチケット 一般 ¥1,000+発行手数料 ¥165 *小学生以下無料 (日時指定あり)
お申込みはこちら https://www.
当日券 ¥1,200 (販売は各日16時まで/
HP: tokyoartbookfair.com
山野アンダーソン陽子、三部正博「Longing for Grey」
スウェーデン在住のガラス作家・山野アンダーソン陽子と、東京を拠点に活動する写真家・三部正博。2018年よりスタートした「Glass Tableware in Still Life」プロジェクトを通じ、ガラス・絵画・写真といった異なる表現を横断し、新しい風景を生み出してきたこの2人。本展では、それぞれのアプローチに焦点を当て、光・味・香り・記憶が交わる空間を創り出した。タイトルにも含まれる「grey」をテーマに、山野による約250点の新作グラス、三部が光と影の狭間を繊細に切り取った写真群が展示される。さらに本展では、スウェーデンの Stockholms Bränneri (ストックホルム ブランネリ) と Vague Kobe (ヴァーグ コウベ) が共同開発した、ほうじ茶・山椒・エルダーフラワーを蒸留したオリジナルクラフトジンも提供・販売。また、12月27日(土)には、トークイベントも開催される予定だ。異なる材料を調和させて新しい余韻を生み出すように、ガラスと写真、ジンと空間が響き合いながら、Vague Kobe の中に、 淡くにじむグレーの風景が静かに漂うエキシビションとなる。
会場: Vague Kobe
住所: 兵庫県神戸市中央区海岸通9-2 チャータードビル4F
会期: 12月5日(金)~2026年1月19日(月)
時間: 12:00-18:00
休廊日: 火、水、木
HP: www.instagram.com
塩田正幸「RETINAGAZER」
1973年生まれ、埼玉県出身のフォトグラファー・塩田正幸。主に音楽シーンを舞台に活躍しており、坂本慎太郎や、ECD (イーシーディー)、アメリカの Jim O’Rourke (ジム・オルーク) といったミュージシャンたちのジャケットを手掛けている。展覧会で紹介されるのは、塩田が四半世紀にわたって制作した作品群をまとめた写真集『RETINAGAZER』。”反射神経”を最大限に追求したスナップ写真で構成された『NPEAKER』や『LIFE HUNTER』などの初期作から「写ってなくても良い」という言葉に向き合い、内向的な写真実験をした『ケの日ヒョウハク』シリーズ。そして、“網膜を凝視する者”という作家の根底にある概念に辿り着いた『RETINAGAZER』など、ジャンルやカテゴリーに捉われず、写真の存在意義に向き合い、問いただしてきた塩田の実験的な活動の記録が綴られた内容となっている。写真143点以外に、美術史家の Daniel Abbe (ダニエル・アビー)、エディターの松村正人、作家の石川祥伍という3名による論考を収録した冊子も併せて堪能してみてほしい。
会場: flotsam books
住所: 東京都杉並区和泉1-10-7
会期: 12月13日(土)
時間: 17:00-20:00
HP: www.flotsambooks.com
宮島達男「To Sea of Time - TOHOKU」
photo by Nobutada Omote
1957年生まれ、東京都出身の現代美術家・宮島達男。「それは変化し続ける」、「それはあらゆるものと関係を結ぶ」、「それは永遠に続く」という3つのコンセプトに基づき、LED を用いて1から9までの数字が変化するデジタルカウンターを使ったインスタレーションや立体作品を中心に制作を行っている。本展「To Sea of Time – TOHOKU」は、東日本大震災の犠牲者への鎮魂と震災の記憶の継承、そしてこれからの未来をともに創ることを願い、3000人と制作する「時の海 - 東北」プロジェクトへの賛同から開催が決定。その一環で特別に制作された「Life Face for Sea of Time – TOHOKU」は、同じ数字の「版」から、まったく異なる数字の並びが無数に現れるという、時間の瞬間性をとらえたシルクスクリーン作品。同氏と3,000人の人々が創り出した作品を通して、大切な人のことや命について静かに問いかける本展。心揺さぶられるこの空間で、静謐なひとときを過ごしてみてほしい。
会場: Akio Nagasawa Gallery Ginza
住所: 東京都中央区銀座4-9-5 銀昭ビル 6F
会期: 12月4日(木)〜2026年1月31日(土)
時間: 11:00-19:00 *土曜は13:00-14:00休廊
休廊日: 月、日、祝日 *12月28日(日)~2026年1月5日(月)は休廊
HP: www.akionagasawa.com
「Opacities Line Bøhmer Løkken & Marte Aas」
学生時代を共に過ごしたノルウェー人写真家 Line Bøhmer Løkken (リーナ・バーマ・ロッケン) と、同じくノルウェー人アーティスト Marte Aas (マルタ・オース)。本展は、それぞれ作家として国内外で精力的に活動している2人の日本初の展覧会となる。Løkken が2024年に発表し、高い評価を得た作品「Dry Eye Dripping Stone」と、Aas の新作「Vertical Shift」が共有するテーマ「霞/不透明さ (Opacities)」に焦点を当てた。「Dry Eye Dripping Stone」では、写真における「見る視線 (光学的)」と「感じる視線 (触覚的)」の二元性に着目した探求から、見る者に新しい視覚体験をもたらす。一方、Aas の作品は、写真を固定された視点から解放するという実践的なアプローチを追求している。会場では、この2作品を同一空間上に構成するインスタレーションとして紹介。それぞれの探求が重なり、共鳴する空間を、この機会に体験してみてほしい。
会場: IACK
住所: 石川県金沢市高岡町18-3
会期: 12月6日(土)~12月28日(日)
時間: 平日 10:00-12:00/13:00-16:00、土日祝 11:00-14:00/15:00-18:00
HP: www.iack.online
八木華/ジェイムス・ペロルス「Distance 反射する眼差し」
1999年生まれのファッションデザイナー・八木華は、処分されたウエディングドレスを解体・再構築した作品を制作し、世界的に注目されている。写真家・ディレクターとしてロンドンを拠点に活動する James Perolls (ジェイムス・ペロルス) は、映画のワンシーンを切り取ったかのような、ドラマティックな空想世界を表現することで知られている。「Distance 反射する眼差し」展で紹介されるのは、八木のドレス作品をもとに Perolls がストーリーを構成した写真作品。他者を理解することの難しさや、関係性を築く中で生まれる「距離感」を、詩的かつ豊かに表現している。さらに、そのほか八木の衣装作品、イラストレーター Marie Muravski (マリー・ムラフスキー) が本作をドリーミーに描いた作品も併せて展示される。両者の眼差しが交錯するこの特別な瞬間を、ぜひ目に焼き付けてほしい。
会場: (Tentative)
住所: 東京都港区南青山3-2-9 真壁マンション1階
会期: 11月29日(土)~12月7日(日)
時間: 11:00-18:00
入場料: 一般 ¥1,100
HP: tentative-research.square.site











