今週のTFP的おすすめ展覧会
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おすすめ展覧会
現在開催中の展覧会や写真展、アートイベントから、The Fashion Post (ザ・ファッションポスト) のおすすめを毎週ピックアップ。
今週はどこへ行こう。毎週火曜日更新。
2/2026
「いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの80年」
田中功起《可傷的な歴史(ロードムービー)》
横浜美術館リニューアルオープン記念展の最後を飾る大規模企画展「いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの80年」。本展は、地理的にも文化的にも近しく、長い歴史をともに歩んできた隣国・韓国との関係性やたがいのまなざしを、両国のアートを通じて照らし出していく。1965年の日韓国交正常化から60年。この節目に合わせ、韓国の国立現代美術館との共同企画により実現したエキシビションとなっている。出展作家は、Nam June Paik (ナムジュン・パイク) をはじめ、中村政人、日本の前衛芸術グループであるハイレッド・センター、李禹煥、村上隆ら50組以上のアーティスト。国立現代美術館の所蔵品から優品19点が来日するほか、日本初公開の作品、本展のための新作も一堂に会する。今の時代にかかせない韓国カルチャー。日韓美術の関係を入口に、「いつもとなりにいる存在」について解像度を高めてみては。
会場: 横浜美術館
住所: 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1
会期: 2025年12月6日(土)~2026年3月22日(月)
時間: 10時~18時 *入館は閉館の30分前まで
休館日: 木
入館料: 一般 ¥2,000、大学生 ¥1,600、中学・高校生 ¥1,000、小学生以下無料、ペア券 (一般2枚) ¥3,600
「GEZAN : PHOTOGRAPHS OF A BAND ― 3人の写真家、写された時代」
本展では、オルタナティブロックバンド・GEZAN (ゲザン) を、写真家・水谷太郎、池野詩織、Takako Noel が三者三様の距離と視点、関係性の中で記録してきた写真を、ギャラリーの1フロアごとに展示構成を分けて展開する。ライブでの熱狂の記録、舞台裏や移動中に写された断片的な光景、公に発表されることを前提としていなかった写真。3人が各々過ごした GEZAN との特別な時間を並置させることで、このバンドの歴史と現在を鮮明に浮かび上がらせる。ひとつの像に回収されることなく、複数の視線と時間のずれを内包した写真のあり方。その追求が、「PHOTOGRAPHS A BAND」というタイトルには込められている。異彩を放つ GEZAN にとってかけがえのない瞬間が凝縮されたエキシビション。この豪華セッションをぜひ会場で見届けてほしい。
会場: Place M
住所: 東京都新宿区新宿1-2-11近代ビル2F,3F,4F
会期: 2月23日(月)〜3月1日(日)
時間: 12:00-19:00
HP: www.placem.com
Nobuko Baba「ニュージーランド」
定期的に海外を訪れては、手記を綴るように写真に記録してきたフォトグラファー Nobuko Baba。新作写真展「ニュージーランド」では、初めて訪れたという同国でのロードトリップの記録を紹介する。車で8日間走り、写し出したものは、広大で少し遠い風景。土地から土地へと移ろう中で、流れるように過ぎゆく壮大なランドスケープを丁寧に切り取った。また本展では、前作から最新作までを網羅した作品集も販売される。彼女が旅の中で見出した暮らしや景色からは、作家自身の美学だけでなく、その土地に対する深い愛着や慈しみを体感できるはずだ。
会場: see you gallery
住所: 東京都渋谷区広尾1-15-7 2F
会期: 2月21日(土)〜3月8日(日)
時間: 13:00-20:00
HP: seeyougallery.com
ロバート・ナヴァ「Supercharger」
美とカオスが織り交ざった独特の世界観で絵画を描くアーティスト Robert Nava (ロバート・ナヴァ)。日本での初個展「Supercharger」では、彼が2023年から2026年にかけて制作した新作の絵画と紙の作品を紹介する。油彩、アクリル、グラファイト、色鉛筆、クレヨン。多様な画材を用い、即興的な筆致で描かれた紙作品は Nava の卓越したドローイングの実践を鮮明に物語っている。ウサギがドラゴンへと姿を変える変幻自在な世界を表現した作品「Diamond Sword (charged)」(2024年)、犬とドラゴンを掛け合わせた生き物が双頭のガチョウを連れ去ろうとしている様子を描写した「Suit of water (Grease Evolution)」(2024年) といったイマジネーションに溢れる作品が並ぶ本展。ユーモアに富んだ Nava のまなざしは、鑑賞者の想像力を鮮やかに呼び覚ますはず。
会場: Pace ギャラリー
住所: 東京都港区虎ノ門5-8-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザA 1-2F
会期: 2月19日(木)〜4月1日(水)
時間: 11:00-20:00 *日は18:00〜20:00、
休廊日: 月
HP: www.pacegallery.com
ハーム・ファン・デン・ドーペル「Cloud Writings」
© Harm van den Dorpel, Courtesy of Upstream Gallery Amsterdam and Takuro Someya Contemporary Art
コンピューターのアルゴリズムを用いて作品を制作するジェネラティブアートの実践を続けてきた Harm van den Dorpel (ハーム・ファン・デン・ドーペル)。個展「Cloud Writings」では、20世紀後半にミニマリズムやコンセプチュアル・アートで活動した女性作家たちの思考を手がかりに展開されたアルゴリズム描画に注目し、Dorpel の試みを紹介する。行と列の反復によって設計される二次元グリッド構造。この構造は、文字を描くプロセスと布を織るプロセスを表現しており、宗教的あるいは紋章的なイメージも想起させる。いくつかのドローイングには部分的に直接手を加えているものの、大部分はアルゴリズムを使用したプロットマシンに指示を与えるコンピュータープログラムで制作されているという。計算と身体性のあわいに立ち上がる、二次元の世界を目撃してほしい。
会場: Takuro Someya Contemporary Art
住所: 東京都品川区東品川1-33-10 TERRADA Art Complex I 3F TSCA
会期: 2月14日(土)〜3月21日(土)
時間: 11:00-18:00
休廊日: 日・月・祝日
HP: tsca.jp
「テート美術館 - YBA&BEYOND 世界を変えた90s 英国アート」
ヴォルフガング・ティルマンス《ザ・コック(キス)》2002年、テート美術館蔵
© Wolfgang Tillmans, courtesy of
Maureen Paley, London; Galerie
Buchholz; David Zwirner, New York
1980年代後半から2000年代初期にかけて制作された英国美術をテーマに据えたエキシビション。本展では、当時世界中で注目を浴びた「ヤング・ブリティッシュ・アーティスト (YBA)」と呼ばれた作家や、同時代の作品約100点を紹介する。ラインナップするのは、Damien Hirst (ダミアン・ハースト)、Julian Opie (ジュリアン・オピー)、Lubaina Himid (ルベイナ・ヒミド)、Wolfgang Tillmans (ヴォルフガング・ティルマンス)、Tracey Emin (トレイシー・エミン) といった伝説的アーティスト。緊張感が漂うサッチャー政権下 (1979-90年) において、実験的なアプローチによって独自の表現を切り開いていた作家たちの作品を通じて、英国美術の革新的な創作の軌跡を多角的に浮き彫りにする。90年代のクリエイティブな熱狂、アート史に名を刻むアーティストの作品、UK カルチャーに溢れた黄金期の息吹が一堂に会す本展。世界が目撃したあの衝撃を、ぜひこの機会に味わってみてほしい。
会場: 国立新美術館 企画展示室2E
住所: 東京都港区六本木7-22-2
会期: 2月11日(水)~5月11日(月)
時間: 10:00-18:00 *会期中の金・土は20:00まで、入場は閉館の30分前まで
休館日: 火 *5月5日(火)は開館
入場料: 一般 ¥2,300、大学生 ¥1,500、高校生 ¥900、中学生以下無料
HP: www.ybabeyond.jp
「ジャッド|マーファ展」
Photo Jamie Dearing © Judd Foundation. Jamie Dearing Papers,
Judd Foundation Archives, Marfa, Texas.
Donald Judd Art © 2026 Judd Foundation/ARS, NY/JASPAR, Tokyo.
彫刻表現に革新を起こし、現代美術の潮流を切り開いたアーティスト Donald Judd (ドナルド・ジャッド)。1970年代にアメリカ・テキサス州のマーファに拠点を移し、広大な砂漠にて自作や他のアーティストの作品を展示するための施設「チナティ・ファウンデーション」を設立した。本展「ジャッド|マーファ展」では、1950年代に制作された絵画による初期作品、1960年から1990年代の立体作品に加え、Judd がマーファに残した空間について、ドローイング、図面、映像、資料を通して紐解いていく。「その場限りのパフォーマンスにしてはならない」。アートと展示がもつ、その「完全性」に対する作家の強い信念が、細部にまで宿るエキシビションとなる。また、ワタリウム美術館の創設者・和多利志津子が1978年に Judd を日本に招聘し開催した「ジャッド展」の記録を辿るドキュメント・コーナーも設けられている。半世紀を経た今も、同氏が意図したままの姿でマーファにあり続ける世界最大の現代アートのアンサンブル。時代を超越した地平を、ぜひこの場所で目に焼き付けてほしい。
会場: ワタリウム美術館
住所: 東京都渋谷区神宮前3-7-6
会期: 2月15日(日)〜6月7日(日)
時間: 11:00-19:00
入館料:大人 ¥1,500 / 大人ペア ¥2,600 /学生 (25歳以下)・高校生・70歳以上の方・身体障害者手帳、療育手帳、 精神障害者保健福祉手帳お持ちの方、および介助者 (1名様まで) ¥1,300 / 小・中学生 ¥500
HP: www.watarium.co.jp
濱田英明「Haru and Mina」
海外誌をはじめ、国内の雑誌や映画ポスターなど幅広く活動するフォトグラファー・濱田英明。本展「Haru and Mina」では、濱田が写真家を志すきっかけとなった、自身の息子たちを撮影したシリーズから、その最新版を紹介する。2009年7月から2020年4月までの約11年間に記録された8000点余り。膨大な写真の中から厳選された約60点の作品を、2会場にわたり展開する。2人の平凡な日常は、時の経過とともにゆっくりと姿を変え、やがて忘れ去られていくもの。写真を撮って、記憶に残す。この行為の本質を体感できる本展。彼が切り取る「ありふれた景色」は、見る者にかつての自分や、幼い日の記憶を鮮やかに思い起こさせるだろう。
会場: (1)BOOK AND SONS
(2)STUDIO OSK
住所: (1)東京都目黒区鷹番2-13-3 キャトル鷹番
(2)東京都目黒区五本木2丁目21−4 Ksgビル
会期: 2月5日(木)〜2月24日(火)
時間: (1)12:00-19:00
(2)12:00-19:00
休廊日: (1)水
(2)水
HP: bookandsons.com
Taka Mayumi「off nominal / after nexus」
写真を軸に、映像、絵画、立体、そして音へとあらゆる領域を横断しながら表現してきた写真家・Taka Mayumi。本展「off nominal / after nexus」では、それぞれのメディアを独立したものとして捉えるのでなく、相互に共鳴し合う一つの空間として提示する。 空間に散りばめられた小さな写真、流れる音、揺らぐイメージ。それらが混ざり合う中で、鑑賞者の視線は行き場を失い、思考を膨らませる。 答えを見つけるのではなく、意味を委ねる体験を提供することで、写真を含むメディアの在り方を更新しようとする試みだ。Taka Mayumi が切り開くメディウムの新境地。ぜひ本展に足を運び、「写真」や「イメージ」の見方をアップデートしてみてはいかが。
会場: Detour
住所: 東京都新宿区築地町13 赤城ビル203
会期: 2月14日(土)〜3月1日(日)
時間: 14:00~20:00
休廊日: 火、水、木
HP: www.instagram.com
「BROOKLYN ROASTING COMPANY presents PHOTOS & POP-UP by the NAKAMURA KEITH HARING COLLECTION」
1980年代のアメリカのストリートアートを代表する画家 Keith Haring (キース・ヘリング)。「アートはみんなのもの」という美学のもと、愛や希望、社会風刺を表現したアーティストとして31年で鮮烈な人生を駆け抜けたことで知られている。本展では、1988年に Haring が来日した際に表参道で行った路上パフォーマンスの様子を捉えた写真を23点紹介する。歩行者天国にチョークで即興的に描く同氏と、それを囲む人々。作品が完成していく過程だけでなく、街行く人々との距離感や、その場に流れていた空気感まで記録している。また、撮影を手掛けた岸田晃と、兄でありコーヒーブランド BROOKLYN ROASTING COMPANY JAPAN (ブルックリン・ロースティング・カンパニー・ジャパン) 代表の岸田力、それぞれの視点から語られる当時のエピソードもパネルにて展示される。時を超えて愛される Haring の、世界観とメッセージをこの機会に受け取ってほしい。
会場: BROOKLYN ROASTING COMPANY SHIMOKITAZAWA
住所: 東京都世田谷区北沢2丁目6−2 ミカン下北街区 B101
会期: 2月10日(火)〜2月23日(月)
時間: 10:00–20:00
HP: hwww.nakamura-haring.com
恵比寿映像祭2026「あなたの音に|日花聲音|Polyphonic Voices Bathed in Sunlight」
2009年に幕を開け、年に一度恵比寿の地で、展示、上映、ライブ・パフォーマンス、トーク・セッションなどを複合的に行ってきた映像とアートのフェスティバル「恵比寿映像祭」。2026年の総合テーマは、「あなたの音に|日花聲音|Polyphonic Voices Bathed in Sunlight」。台湾語からの発想を起点に、いまの社会に混在する多様な文化、言語そして表現が互いに共鳴するポリフォニックな空間を構想。東京都写真美術館をメイン会場に、恵比寿ガーデンプレイス各所、恵比寿地域の複層的な場所で多様なプログラムが展開される。イギリス在住の Susan Hiller (スーザン・ヒラー)、オーストラリア出身の Angelica Mesiti (アンジェリカ・メシティ)、韓国から Sojung Jun (チョン・ソジュン)、台湾の張恩滿など世界中から多ジャンルのアーティストが集結。多様な文化が折り重なり、恵比寿という都市空間がアートに包まれる特別な16日間をお見逃しなく。
会場: 東京都写真美術館、恵比寿ガーデンプレイス各所、地域連携各所ほか
会期: 2月6日(金)〜2月23日(月)
時間: 10:00-20:00 *最終日は18:00まで
休館日: 2月9日(月)、2月16日(月)
料金: 展示無料 *上映と一部イベントのみ有料
HP: topmuseum.jp
築山礁太「S.L.L.S.」
1997年生まれ、東京都出身の写真家・築山礁太。これまで、築山は写真を像として提示する以前の段階に着目し、写し出すまでのプロセスや調整を制作のコンセプトとしてきた。4年ぶりの個展「S.L.L.S.」では、道具、身体の所作、光や匂いといった要素を用いながら、観測が行われる過程そのものが空間として立ち上げる。「Stop Look Listen Smell」の頭文字からなるこのタイトルは、鑑賞者への指示や方向を示すものではない。それは、使い道の定まらない道具に仮貼りされたラベルのように、作品全体の状態を静かに指し示すものである。現在、築山が掲げる視座とは。本展を通して、その現在地をぜひ確かめてみてほしい。
会場: COPYCENTER GALLERY
住所: 東京都板橋区板橋4-4-2 ミクニビル 1F/B1F
会期: 1月30日(金)〜2月10日(火)
時間: 13:00-19:00
入場料: 500円
HP: copycenter.gallery
黒田零「影の語り部」
写真のみならず、映像作品や音楽など多角的に活動する作家・黒田零。本展「影の語り部」では、反射的に行っているようにみえる「見る」という行為そのものに焦点を当てる。日々見ている膨大な写真も、実際には単に「視界に入れている」にすぎない。しかし黒田は、よく見えないもの、何が写っているかわからないものと向き合うときに、人は初めて能動的に「見る」という行為を再認識するのだと説く。今回展示される写真群は、作家が世界をいかに見るのかという主張であり、「あなたは世界をどう見ているのか?」という鑑賞者への問いかけでもある。日常ではほとんど見つめることのない、影と闇。暗がりの中でこそ浮かび上がる本質を、ぜひ見出してほしい。
会場: テラススクエア 1F エントランスロビー
住所: 東京都千代田区神田錦町3-22
会期: 1月26日(月)〜5月22日(金)
時間: 8:00-20:00
休館日: 土、日、祝日
HP: www.instagram.com
安野谷昌穂「GOODRUG」
絵画やドローイング、コラージュなど多岐にわたるアプローチを横断するアーティスト安野谷昌穂。本展「GOODRUG」では、2019年に彼が滞在したオーストラリアの先住民族やメルボルンの薬物問題から着想を得た作品を紹介する。安野谷は平和な街の裏側に潜む負の連鎖を目の当たりにし、やるせない気持ちとともに、その不快感を払拭するかのように制作に取り組んだ。現地で購入した”パケ”サイズの小さなコラージュ作品シリーズ「GOODRUG」がもたらすのは、幻覚ではなくイマジネーションと笑い。唯一無二の良質なドラッグを味わってほしい。。
会場: CENTER
住所: 東京都中央区八丁堀2-21-12
会期: 2月6日(金)〜2月21日(土)
時間: 13:00-20:00
休廊日: 日
HP: center.degico.jp
ヴィンカ・ペータセン「NO SYSTEM」「Future Fantasy」「DEUCE AND A QUARTER」
イギリスの写真家であり、インスタレーション、 マルチメディア、そしてパフォーマンスアーティスト Vinca Peterson (ヴィンカ・ペーターセン)。彼女は、社会貢献の分野で活動しており、アート作品はすべて、社会的に認められていないコミュニティの声なき声を掬い上げ、彼らの存在や活動を可視化することを目的としている。本展は1日限りのエキシビジョンであり、90年代ヨーロッパで開催された違法のレイヴパーティのドキュメンタリー作品『No System』(1999年) や、90年代のロンドンクラブシーンで撮られた写真を中心にコラージュした『Future Fantasy』(2017年)、親友でもあった伝説的なフォトグラファー Corinne Day (コリーヌ・デイ) らとアメリカを旅した記録をまとめた写真集『DEUCE AND A QUARTER』(2018年) の3冊を紹介。1日限りの個展を通じて、彼女が切り取る社会の断片的な声を、その目で見届けてほしい。
会場: flotsam books
住所: 東京都杉並区和泉1-10-7
会期: 2月8日(日)
時間: 14:00-20:00
HP: flotsambooks.com











